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Mario Bellini

CONTEMPORARY COLLECTION

Mario Bellini

Mario Bellini

マリオ・ベリーニ

ベリーニは建築家であり、イタリアの最も多才で影響力のあるデザイナーの一人。1928年創刊の建築・デザイン誌「ドムス」の編集長を、1986年から91年まで務めていたことでも知られています。タイプライターに代表されるオリベッティ製品、カッシーナの家具、ブリオンヴェガやヤマハの電気製品、アルテミデ、フロス、アルコの照明など数多くの名作をデザイン。金属フレームを上質の革で包み込んだキャブチェアに代表される、構造的パーツに一枚の「肌」を与えるような独自の手法は、彫刻風で美的な感覚を刺激する品格を家具や工業製品にもたらすことに成功しています。

1935 イタリア、ミラノに生まれる。
1959 ミラノ工科大学(建築科)を卒業。
1972 ニューヨーク近代美術館の招きで「イタリア、ザ・ニュードメスティックランドスケープ展」の為に、「モービル・エンバイロメント」のプロトタイプを作る。
1976 カッシーナ社の為の一連の家具シリーズをはじめ、タイプライター、計算機、自動車の内装、テレビ、ステレオ、照明器具、オフィス家具など幅広く手掛ける。
1978 フランス、大手車メーカーとの間に新型車開発の為の長期契約を結び、本格的なカーデザインに取り組む。
1979 3月、インターデコール(現(株)カッシーナ・イクスシー)主催の「コンテンポラリーデザインを語る」の為に来日し、槙文彦氏と講演会を行う。
1981 東京・六本木にてカッシーナ・ジャパン(現(株)カッシーナ・イクスシー)のショールームのデザインを手掛ける。
1989 東京・青山にてカッシーナ・ジャパンの新ショールームのデザインを手掛ける。
受賞: 1962年、1964年、1970年コンパッソ・ドーロ賞
1973年第3回ビエンナーレ金賞、ボランティデザイン賞
1974年第1回カーサアミカ賞
1975年第5回ビエンナーレ名誉賞
ニューヨーク近代美術館に6点の作品がコレクションされている。