836 TRE PEZZI

1952 年よりフランコ・アルビニの共同制作者であったフランカ・ヘルグと共に、デザインされたパーソナルチェア。古典的なBERGERE(広いヘッドレスト付のパーソナルハイバックチェア)を、アルビニの豊かな表現力によりモダンに再解釈したように考えられるこのチェアは、それぞれのパーツが力強く、彫刻のような斬新さで強烈な存在感を印象付けます。特にスティールパイプがカーブを描く左右のアーム先端部分は、このチェアのシンボル的なデザインとなっています。このディティールは1962 年彼らが携わった、地下鉄1 号線のデザインにも採用されており、現在もミラノ市内の駅構内の階段手すり部分にみることが出来ます。ミニマルな要素で構成されながら、造形の美しさと、驚くべき快適性を同時に実現しています。

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W740XH930 SH420 AH600
クロームメッキ
マットブラック塗装
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