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2012 Exhibition URBAN JUNGLE

Feature Products : 1ixc.

Pad開発担当者インタビュー

>> ネーミングの経緯

インサートフレームに、ウレタンや綿をパッディングしてやわらかい膨らみを表現していますので、PADと名付けられました。やわらかい見た目でも安定感のあるしっかりとした座り心地を実現しています。カバー交換が可能なことから、着せ替えしやすいという意味合いもあります。

>> 具体的な特徴

バック・アームのパネルはベースから着脱ができ、さらにイージーカバリングを採用していますので、お客様ご自身でカバー交換を行うことが可能です。アクセントとしてトリミングの色を変えたり、パーツを追加してレイアウトを変更したりと色々な組み合わせで遊べる楽しいソファです。

>> 使用されている素材について

スティールのフレームにメッシュを被せることで、サポートする面とテンションを同時に保ち、その上にウレタンと綿のパッディングをかぶせていきパーツを作成しています。 シンプルで合理的な作り方を目指して構成されており、2サイズのベースとバックパネル・アームパネルの4パーツで展開されています。 1人掛ベースは同じフレームを使用しながらオットマン、コーナーパーツへと展開ができ、2人掛ベースはカウチのパーツにも使用できるようになっています。

04 Feature Products
2012 Exhibition URBAN JUNGLE

CASSINA IXC. Ltd.